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アル・ハリントンの記事
カーライル監督について「俺たちは目をあわさなかったと言っていい。本当にスローなオフェンスだった。彼は何でも正確に決まったやり方でやる男だ。あのやり方は選手にとって機会をつかむことが難しい。」
トレードについて「驚いたけど嬉しかった。本当のことを言うと、夏にウォリアーズに来たかった。希望の選択肢だったし、楽しみにしていたから。今怒っているのは俺の家のことだ。家も家具も買っていい感じに整えたのに、去らなければいけないから。」
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ヤシケビシャス「インディアナでの出来事は奇妙だった。バードもウォルシュも速くてフリーなスタイルにあう選手を呼んでるのに、監督は独自のスタイルでやっている。このチームは俺をPGとして獲得したのに、実際にはSGでの起用だ。で、コーナーでじっとするだけだ。誰もが、ボールを運んだりピック&ロールするのが俺のスタイルだってわかっている。でもインディアナではそんなことはなかった。」
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Jオニール「アル、ジャック、サルナス。みんな好きだ。特にアル。俺は夏に彼を獲得してもらうため熱心に説得したから。それなのに3ヶ月たつと、トレードだ。個人的には傷つく。それもビジネスだけど。」
・逆転を狙ったグレンジャーの3ptがエアーボールになったことについて、
Iトーマス監督「息を止めてありとあらゆる祈りの言葉をとなえた。これ以上(ウィザーズ戦みたいな)ショックな敗戦に耐えられなかったからな。」
・ウォリアーズでの最後の試合でMダンリービーが大活躍したことについて、
Dネルソン監督「最初の40ゲームでそれを私にアピールしてくれていたらな、と思う。」
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