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アシストの基準

NBAのアシストの基準がよくわからないので調べてみた。

選手を分析するとき、アシストのシーンをよく見ると、レブロンなどがコート中央でパスを受けてドリブル2回+2歩でダンクをしたケースでもウェイドのアシストになっていることに気がついた。


定義

この記事やこの記事によると、アシストに関するNBAのガイドラインでは、アシストは「直接フィールドゴールにつながるパスを投げる選手に与えられる。パスを受ける選手がすぐにスコアリングモーションに入る場合に限る。」というもの。フェイク、ドリブルの回数、パスを受けてからの時間などに関する詳しいガイドラインはないらしい。ちょっと前の記事なんで今はどうなのか知りませんが。

アシスト数は、ホームとアウェーで平均で約8%ほどの違いがあるらしい。

多くの選手やGMは「アシストは恣意的なスタッツなので重視しない。」と考えているらしい。

これらの記事を読んだ後にアシストシーンを確認すると、確かにパスを受けた選手はすぐにリングに向かっている。一番基準が緩そうなヒートのアシストシーンをある程度確認してみると、ドリブルは2回くらいならOK。スピンムーブで一人かわすのもOKという感じがする。

ついでに、ホームとアウェーでアシスト数の違いが18%もあったというナゲッツのゲームも確認してみた。フェイク3回で一人かわすくらいはOK。自陣でパスを受けてドリブル3回+2歩でレイアップ、というケースがあった。ほとんどのケースは納得できるけども、トランジション時のアシストの基準が緩い気がする。


おまけ

・カレッジのアシストに関する記事によると、カレッジでもホームとアウェーでアシスト数に偏りがあるらしい。

筆者は「アシストレシオに夢中になる前に、アシストは非常に主観的な記録であることを覚えておかなくてはいけない。」と書いている。

・(得点につながってもおかしくなかった)潜在的なアシストを考慮して選手のパス能力を調査してみた、なんていう記事もある。自分のパスがうまくても周りの選手がシュートの下手な選手ならアシストはつきにくいし、シュートのうまい選手でも外すことはあるので。

いろいろありますね。
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[ 2012/01/22 23:55 ] 未分類 | TB(0) | CM(5)

毎度毎度感嘆です

Tatsuo様

毎日拝見しています。
私の購読するNBAブログの中で最も示唆に富むブログです。
勉強になるなあ…と毎回感嘆しております。
各選手の分析記事を見て自分の認識の甘さに驚きます。
レイカーズファンですが、ラブとガソルのトレードの噂が出た時、
ラブの方が良かろうとたかをくくっておりましたが、
案外武器が少ないことに気付かされて目からウロコでした。
今回のアシストの記事もまさに目からウロコです。
となると、弱小チームにおいてパスを供給しているPGにこそ注目すべき、
ということなんでしょうか。
競合でありながらしょぼいスタッツのフィッシャー、ブレイクよりも、
Djオーガスチンとかの方が良いのはもちろんなんでしょうが…。
[ 2012/01/23 02:11 ] [ 編集 ]

ラブもガソルも良いところと悪いところがあるので、大事な点は起用法やケミストリーという気がします。

試合のスタッツはホームチームの記録係がつけるので、ホーム時とアウェー時でアシスト数に若干の偏りが出るらしいです。
[ 2012/01/23 23:55 ] [ 編集 ]

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[ 2012/01/24 16:58 ] [ 編集 ]

-さん>

はい。しておきました。よろしくお願いします。
[ 2012/01/24 23:58 ] [ 編集 ]

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[ 2012/01/25 09:11 ] [ 編集 ]

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