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DJオーガスティン

DJオーガスティンを分析してみた。

調査の結果、有望な選手であることがわかった。

クリス・ポールのキャンプなどで、ピック&ロールでのアシストのつくパスのやり方を学べば、一気にすばらしいスタッツを残せるように思う。


良い点

ピック&ロールオフェンス…PPPが0.86でリーグ上位。FG%はこのプレーに限らず、全体的に40%ほど。調査前、個人的には、彼は強引にペネトレーションをしてミスをするケースが多いという印象があった。だが実際は、彼のシュート成功率は外から約38%、中で約55%。ドリブルからのジャンプシュートもスムーズで、空中でディフェンダーに体を預けながらのレイアップも多く、右手のフローターもある。

一方、このプレーでのアシストは非常に少ないが、悪いことではないと思う。スクリナーのディアウがボールをもらってからドリブルしてレイアップをすることが多いため。

スポットアップシュート…PPPが1.16で、リーグ上位。スリーの成功率約40%。ディアウのポストアップが起点になって、ボールがオーガスティンにまわってくることが多い。フェイクからのジャンプシュートもよく入る。

オフボールスクリーンを使ったプレーでのパス…彼のアシストの多くはオフボールスクリーンでフリーになった選手へのパスや、トランジションオフェンスでのパス。このプレーでのジャクソンやヘンダーソンのPPPはリーグ上位。


悪い点

トランジションオフェンス…PPPは0.97で、TO%は13%とよくない。ウォレスへのアリウープ狙いのパスなど、パスミスが多い。また、オフェンスの人数が少なくても強引に攻める。速攻がチームの武器の一つなので仕方ないのかもしれないが。

アイソレーションに対するディフェンス…PPPは0.97でFG%は45%。非常に悪い。

アイソレーションに対するディフェンスがいいロンドのディフェンスとどこが違うのか比べてみた。ロンドの場合は、ボールハンドラーがペリメーターにはいったときは体を密着させてプレッシャーを与える。また彼は、ボールハンドラーをペイントエリアにいれないように片方のサイドに誘導して、ペイントエリア付近のビッグマンと協力して囲む。だから、ボールハンドラーは楽にシュートを打てなくなるし、パスもしづらくなる。

一方、ボブキャッツにはそういう約束事がないように思える。シーズン中に監督が交代したせいかもしれない。ボールハンドラーがペリメーターに入ってきても、オーガスティンはボールハンドラーとの間に常に一定のスペースを空けて守っているので、ジャンプシュートを打たれる。オーガスティンにはサイズがないので成功率は高くなる。また、ペイントエリア内にペネトレーションを許すので、レイアップをされる。そういうシーンが多かった。

ピック&ロールに対するディフェンス…PPPは0.91でFG%は46%。非常に悪い。オーガスティンは常にボールハンドラーとの間に一定のスペースを開けて守るので、自由にやられている。ただ、この場合も、オーガスティン個人の問題というより、チームのディフェンスが良くない。セルティックスはチームとして、常にボールハンドラーにプレッシャーを与え、ペイントエリア内で得点させないようにしている。が、ボブキャッツはそれとは正反対の守り方をしている。
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[ 2011/12/30 01:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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