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ジョー・ジョンソン

いつも訳してばかりなので、今回は試しに自分で分析記事を書いてみた。良い選手なのかよくわからないジョー・ジョンソンを調べてみた。

調査の結果、去年のジョンソンはよくない選手だった、という普通の結論になった。

昨シーズンの彼は不調で、彼自身も認めていた。彼のPPPは0.91でリーグ245位。リーグトップクラスのサラリーをもらっているエースの数字としてはひどい。リング周辺でのシュートは良かったが、スリーの調子が非常に悪く、その影響が大きかった。スリーの成功率は約30%だった。

ディフェンスでも良いところを探すのが難しく、多くのスタッツがリーグで下位だった。


良かった点

ピック&ロールやハンドオフからのオフェンス…このプレーでの成績はリーグ上位。真上にジャンプしてシュートをしたときや、フローターのときに良く決まる。

ポストアップ…FG%50%、PPP0.96でリーグ上位。ジャンプシュートを基本とし、相手が大きい場合はフックシュートで決めれる。フローターもできる。ただ、ダブルチームをされると、ターンオーバーが多くなる。

カット…回数は60回と少ないが、成功率は78%だった。ホーフォードやジョシュ・スミスのパスからの成功が多い。

オフボールスクリーンからのシュート…PPPもよく、なによりターンオーバーが少ない。カットの場合と同様、モーションオフェンスを使い、フリーの状態でシュートをすることが多かったためと思う。


悪かった点

アイソレーション…昨シーズン一番多かった彼のプレー。しかし、PPPが0.81、FG%が38%とよくない。ドリブルからのジャンプシュートでミスが多かった。シュート中にバランスを崩していることが多いせいかもしれない。

スポットアップシュート…FG%がわずか34%。ジャンプシュートの7割近くがスリーだったせいかもしれない。フェイダウェイ気味にシュートをするときにミスが多いように思える。キャリア通算でスリーの成功率は約36%で、過去6年間36%以上だったのに、去年は29%。フェイダウェイを減らすなど少し修正すれば元に戻るように思える。

トランジションオフェンス…FG%はいいが、TO%が15%とひどい。ターンオーバーになるケースは、主にパスミス。パスが雑に見える。アリウープ狙いのパスが浮きすぎたり、ディフェンダーのリーチなどを考慮してパスを出していないケースが多い。

ディフェンス…ディフェンスのスタッツは軒並みひどく、相手のPPPが0.93でリーグ304位。プレッシャーをかけていないためか、相手のスリーの成功率も高い。

特にひどいのは、ピック&ロールのボールハンドラーに対するディフェンスで、相手のFG%が51%。ボールハンドラーへのプレッシャーがゆるいせいか、楽に得点される。ジョンソンはPGをガードすることが多いが、スピードについていけていない。また、よくスクリナーにぶつかり、体勢を崩すことが多い。ファイトオーバーやスライドスルーで常にボールハンドラーにプレッシャーを与えて対処するハインリックに比べると、明らかにゆるい。

また、ピック&ロール時のジョンソンの成績がひどい原因は、ホークスのインサイドプレーヤーが一因かもしれない。(ひどいディフェンダーのパチュリアなど)インサイドプレーヤーのボールハンドラーに対するプレッシャーがセルティックスなどと比べると明らかに緩すぎる。ヘッジだけでなく、ペネトレーションに対するヘルプのときも。ホークスはチームとしても、ピック&ロール時のロールマンとボールハンドラーへのディフェンスの成績が共に20位前後で、良くない。


提案

・フェイダウェイを少し減らしたほうがいいと思う。ジャンプシュートのタッチが戻らないなら、スリーをもう少し減らしてペリメーターやインサイドで勝負したほうがいいように思える。

・プレーオフ2回戦を突破したいなら、相手のピック&ロール時に、チームとしてボールハンドラーへのプレッシャーをきつくしたほうがいい。
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[ 2011/12/28 21:24 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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