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ホークスのオーナー

ホークスを所有している会社アトランタ・スピリットに投資している一人、マイケル・ギアロンとのインタビュー記事を読んでみた。めちゃくちゃ金を出す気のあるバスケ狂の良いオーナーという感じ。知らなかった。

以下、気になった部分を訳してみた。

チームが批判されていることについて

「過去3年連続でプレーオフ2回戦に進んだチームはたった3チーム。レイカーズ、セルティックス、そしてホークス。」

「もし昨シーズンに1回戦負けをしていたら、このオフにロースターに大きな変更を加えていただろう。だがこのチームの中心選手は毎年成長しているし、若い。」

「誰も評価していないが、昨シーズンのプレーオフ2回戦のブルズとのシリーズはここ18年のホークス史上、一番激しかった。2月のトレードでハインリックを獲得したので、2回戦に進めた。マジック戦では、彼のネルソンへのディフェンスが効いた。ブルズ戦ではティーグがMVP相手に平均17点を記録した。戦前の評価はスイープ、という中で善戦した。」

「このアトランタというマーケットで、我々はジョー・ジョンソンに賭けて、(3年結果を残し)報われた。が、多くの人は成功と思っていない。「ホークスのオーナーはけちだ。」と常に言われるが、今のサラリー総額はリーグトップ5にはいる。もし必要ならタックスを払っても必要な選手を手に入れる。」

「ファンは「ファルコンズは必要なことをなんでもしている。」と言うが、ファルコンズはサラリー総額がリーグ最低クラスだ。我々はリーグトップクラスなのに。ホークスも、ファルコンズのようにもっと熱狂的に扱われる必要がある。ファルコンズは2004年以降プレーオフにでていないのに、ブロガーが1500人もいる。ファルコンズは何をやっても正しいと思われている。だがホークスは「タックスラインまで資金を使ってない。」という理由で批判される。ファンは制度をよく理解していないように思える。」

「アトランタにおいてここ数年、一番成功しているチームはホークスだ。一番の難題は、(最近あまりプレーオフにでていない)ブレーブスのほうが成功していると考えているような一般人をファンにすることだ。コアなファンは何もしなくても来てくれる。」

「確信を持って言うが、プロスポーツチームのオーナーの中で、私が一番、自分の所有するチームの試合会場に足を運んでいる。5歳の時から続けているからね。優勝したくてたまらない。だがロースター解体をして、この7年は失敗だったという結果にするのは避けたい。」

「私がチームを買ったとき、「ドラフト中心でチームを作る。」と言ったのは我々が初めてだった。今ではサンダーやブレイザーズが、その戦略を取り入れている。リーグの人は「すばらしい。大きくないマーケットでずっと強いチームを作っている。中心選手を手放していない。」と評価してくれる。」

「ファンが「オーナーは金を使わない。」と思っているのは、(ジェフ・シュルツ記者など)君たち地元紙のコラムが問題に思える。私はチームのことを考えている。マジックのようにロースターを解体して失敗しないようにしている。ジョーはピアースクラスのプレーをしている。解体は、本当にチームが好転する場合だけ行う。」

「強いチームを作るのは本当に難しい。前のキャブズのようにスーパースターを獲得できれば、後は普通の選手を集めるだけで本当に楽に勝てる。」

ジョー・ジョンソンについて

「去年のジョー・ジョンソンとの契約のとき、彼に「シカゴやマイアミに行っていいぞ。」と言えた。だが、彼を手放していれば見返りは何もなかった。サイン&トレードもできたが、その場合、見返りはたいてい普通の選手しか獲得できない。ジョーはオールスターだ。5年連続で選ばれているのは10人だけだ。彼はコンディションに関する批判をとても気にしている。大金を手にしても怪我の中プレーする選手はコービーやレブロンやジョーダンやジョーなど一握りだ。ジョーは彼らとは違い、性格がおとなしすぎるが。彼と7年一緒だが、交わした言葉は単語50個程度だ。…カーメロやクリス・ポールはスター選手だが、プレーオフ2回戦に進んだのは1回だ。だがジョーは3年連続だ。評価されるべきだ。彼のサラリーは高いが、ファンなら「大金を払って彼を残留させてくれて嬉しい。」と言ってほしい。」

「ジョーは「昨シーズンの自分の出来は最低だった。」と言ったが、チームは成功した。彼がブルズを苦しめたので、ブルズはマイアミに負けた。私はそう思っている。チームが成功したかどうかは、シーズンの出来ではなくプレーオフの出来で評価する。」

「ジョーは毎年、常に最高の状態でキャンプに来る。彼はよく批判されるが、ウェイドはシャックやレブロンがいなければ1回戦を突破できなかった。ジョーは突破した。」

ジャマール・クロフォードについて

「私はジャマール・クロフォードが好きだった。きつい決断だった。以前のCBAなら、手放さなかったかもしれない。だがガードはすでに3人いたので仕方なかった。」

「昨シーズンは、ティーグやハインリックのプレーオフでの活躍があったので勝てた。あのディフェンスが今年はさらによくなる。ディフェンスは、ジャマールの強みではない。」

今シーズンについて

「今年はよりアップテンポなオフェンスをして、非常に激しいディフェンスをする。…昨シーズンは大敗が多かったが、安定したディフェンスを心がけたい。…ピンチのときにシュートを決めるロバート・オーリーのような役割の選手がほしかったので、ベテラン2人を獲得した。ハインリックはプレーオフ前に戻ってきてくれれば良い。」

スター選手獲得について

「本当にすばらしい選手を獲得するためならタックス支払いも検討するが、今のCBAでは厳しい。マブズですらサラリー総額を減らしている。キューバンは金に困っていないので、タックスが問題なのではない。タックス支払いチームへの制限(フルミドル使用禁止など)を嫌がっているんだろう。」

ホークスにスターが集まらないことについて

「それは、アマレ・スタウダマイアーのように積極的にリクルートするような選手がいるかどうか次第だろう。…バークリーなどの意見とは違い、多くの選手はアトランタを住みやすい町と思っている。…オーナー間の問題が原因という意見は、事実を元に記事を書かない地元紙のコラムが発端だろう。今ではネットで全国に広まってしまうから。」

チーム売却をやめたことについて

「もともとの発端は、昔、うちのGMがジョー・ジョンソンをほしがっていて、我々がそれを支持した。だがパートナーだったスティーブ・ベルキンは金を使いたがらなかったので、それに反対した。結局、我々はジョーと契約して、それが原因でベルキンに訴えられて裁判になり、数年後、裁判に勝った。その長年にわたる一連の出来事と今年のアトランタ・スラッシャーの売却で、私は疲れてしまった。誰かにホークスを売ってしまうのが良いと考えた。だが、結局売らなくてよかったと思っている。今は売る気がない。」

「今年のCBAや、スラッシャーズ売却による負担軽減のおかげで、気が変わった。パートナーシップで2チームを管理するのは疲れる。我々の他にこんなやり方をしているところは、ナゲッツのスタン・クロエンケくらいだろう。」

「今年の夏、私は疲れ果て、別の人にホークスを売ろうと思った。だが少し休んだ後、新しいCBAの内容を見ると、我々に有利だった。チーム間のサラリー総額の差が縮まるので、有利になると思った。収益の分配については、我々にどういう効果があるか現時点では不明だ。おそらく収益を受け取れるだろう。」

リック・サンドについて

「彼との契約は、今シーズン後に考える。ここまではすばらしい出来だ。ラリー・ドリューもすばらしい。スタン・バンガンディ以上と思っている。」

ホークスのマーケットについて

「アトランタはどのスポーツにとっても厳しい。リーグは単純にビュフォードまで含めた人口の多さで判断するが、あそこはマーケットじゃない。」

新CBAの投票で賛成したか聞かれて

「私は言えないな。投票をしたブルース・レベンソンに聞いてくれ。」
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[ 2011/12/22 01:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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