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CBA(仮)2

ラリー・クーンの感想が入っている記事を読んでみた。

以下、記事より、クーンの文。

「今回のCBAでは、既存の契約の減額がなく、選手側のBRI取り分が下がった。よって、全体的にキャップルームは少なくなり、並みの選手は幾分損をすることになる。」

「今回のCBAでは、高給の選手はかなり保護されている。当初の私の予想では、CBAの批准が一人一票主義なので、エリート選手のサラリーが削減され、大多数の並みの選手が受け入れやすいCBAになると思っていた。だが実際はそうではなかった。最高額契約のルールは以前と同じままだ。「リーグ規定の最高額を超えていても、以前のサラリーの105%を受け取れる。」という条項の保護は、特に重要だ。オーナー側の提案には、何度もこの105%条項が含まれていなかった。」

「ご存じの通り、通称「ローズ・ルール」の条項は、選手側の数少ない勝利の一つだ。このルールにより、チームも救われる。フランチャイズプレーヤーが、新人のときに結んだ契約が終わるときに、以前より早く30%最高額契約を結べるようになった。」

「今回のCBAでは、契約の年数と昇給率が減らされた。今回のCBAで短縮化される契約では、実際には、選手達はより多くの金を手にできる。というのも、アルバトロス契約が減り、チームサラリーを圧迫していたそのサラリー分が、エスクローシステムを通じて全ての選手に分配されるためだ。一方、昇給率の低下により、エリート選手は大変損をする。通常、そういう選手の契約年数は長いためだ。」

「ラグジャリータックスの制度は厳しくなった。チームは、エリート選手を獲得する際、タックスを無視して獲得する傾向がある(よって、エリート選手にはあまり影響がない)。だが、タックスの厳格化により、並みのレベルの選手が影響を受ける。レイカーズのようなタックス支払いチームは、以前のルールなら、メッタ・ワールド・ピースを獲得できた。だが、今回のルールなら、彼の獲得を躊躇するだろう。」

「今回のCBAでは、エリート選手は、大きな契約か自分の行きたいチームか、どちらかしか選べない状況がある程度生まれることになる。以前のCBAでは、選手は、サイン&トレードもしくはエクステンド&トレードを使って、トレードをしないときと同じ額の契約を結べた(カーメロ・アンソニーがナゲッツにトレードを強要したときのような)。今回のCBAでは、そういう状況を制限できる。チームがエリート選手を失う状況を防げる。」

「よって、総合的な影響という点では、エリート選手にはわりと良いCBAだ。」
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[ 2011/12/01 21:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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