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スター選手の年俸

スター選手に関する記事を読んでみた。9月のWojnarowskiの記事。主にウェイドとのインタビュー。

内容は「スター選手の年俸は低すぎる。同情しなくてもいいが、あまりに低すぎる。本来、スター選手の年俸は、5000万ドル以上は必要。今年の交渉では、スター選手は自分の年俸を犠牲にする覚悟がある。」というかんじ。

以下、記事より。

「金曜に、リーグ史上最重要クラスの交渉が行われる。そこでは、真実の歪曲、不明瞭な数字、富の再分配を狙う保守派のオーナーなどが見られるはずだ。だが最大の嘘には誰も触れないし、挑戦もしないだろう。」

「コービー・ブライアント、レブロン・ジェームズ、ドワイト・ハワード、ドゥエイン・ウェイド。彼らは、もっとも年俸が過小に評価されている選手だ。彼らの年俸はあまりに低すぎ、彼らのチームメイトの年俸はあまりに高すぎる。これが真実だ。」

「視聴率、入場料、ワールドワイドな成長、容赦ない取材。それらを高めているのがスター選手だ。それを考えると、スター選手の今の状況は茶番にしか見えない。スター選手は、多くの困っているオーナー達の「今や将来の契約額を削りたい。」という意見を聞く状況になっている。スター選手こそが、NBAそのものであり、このリーグの全てだ。」

「バスケットボールほどスター選手が大事なスポーツは、他にない。ボールは常にスター選手に渡され、特異な才能はチームに絶大な影響を与える。試しに、オーナー達にオークションをさせてみるといい。スター選手が、フランチャイズやリーグにもたらす真の価値についてのオークションを。「その場合、君の年俸がどれくらいになると思う?」とウェイドに聞いてみた。「5000万ドルになるのは確実だね。」とウェイドは答えた。」

「そのとおり。コービーやレブロンというものは、チーム以上の価値がある。それに見合わない年俸に関して、何とかしなくてはいけない状況が続いている。レイカーズのジェリー・バスは「うちのチームにとって、コービーは年7000万ドルの価値がある。」と語っている。コービーの来季の年俸はリーグ最高の2500万ドルだ。レブロン・ジェームズは、リーグが生み出した最も特異で(NBAというドラマの)圧倒的なキャラだ。このリストに該当する選手は少ないが、インパクトは絶大だ。スター選手の年俸は異常に低く、いつでも交換可能な並みの選手の年俸は異常に高い。この点は、労使交渉で一番無視されている真実と言っていい。」

「ウェイドはこう語った。「NBAにキャップがない場合、年俸は全く今と違うものになる。MLBにはキャップがない。A-Rodのような選手は、みんなの目当ての、アリーナを満員にする選手だ。彼らの年俸を知ってるだろ。・・・ジョーダン、シャック、コービー、レブロン。みんなは彼らを見に来る。一目見るだけで「あの選手のプレーを見たんだぜ。」と自慢できる。そういう選手の価値は、金では表せないと思う。」と。」

「このインタビューの前に、ウェイドは「Court Grip」という製品のプロモーションをしていた(動画)。シューズの裏に塗ると、どんな汚いフロア上でもグリップがよくなるという製品だ。こういったプロモーションの出演料を稼げるよう、NBAは彼らにステージを用意している。副収入を稼ぐ能力を、リーグは彼らに与えている。」

「しかし、オーナー側の提案には、現在と将来の年俸の削減が含まれている。オーナー側は「契約の最高額を年2000万ドル以上にしたくない。」と要求している。だが実際は、オーナー達は「スター選手との契約額が特価になる。」とわかっている。オーナー達は、他の選手の年俸も抑えようとしている。だから、組合というものが存在する。だから、コービー、レブロン、ウェイドは、徹底的に戦う必要があると思っている。」

「だが結局、NBAは一人一票主義だ。なぜ、(スターではない)ロジャー・メイソンやモーリス・エバンスが選手会で重要な役職に就いているのか?一般選手の代表であるからだ。彼らは保証付き契約、その他のわずかな保障(年金など)を守るために戦っている。彼らはスター選手も話し合いに加わることを望んでいる。権力のあるオーナーに対抗するためだ。」

「ウェイドはこう語っている。「俺たちは、交渉での立場を理解している。今年の交渉は、試合や選手全員のための戦いだ。普通の選手やスター選手など関係のない、みんなのための戦いだ。普通の選手もトップクラスの選手も、互いが互いを必要としている。」と。」

「今年の交渉の多くのことは、ヒート中心だ。ヒートは、一気にビッグマーケットチームの仲間入りをしたチームだ。あるオーナーはこう語った。「我々は4,5チームだけが強いリーグなどいらない。残りのチームはワシントン・ゼネラルズじゃないぞ。」と。そこまでではなくても、多くのオーナーは、今シーズンのヒートの誕生に震撼した。ヒート騒ぎに便乗して収益が伸びたにもかかわらず。」

ワシントン・ゼネラルズ・・・ハーレム・グローブトロッターズにいつも負ける役のチーム。)

「去年の7月のファンパーティー以来、ウェイドは、レブロンやボッシュと同様に、嘲笑されるようになった。ヒートは多くの人に嫌われるようになった。やり過ぎのヒートを体現したようなあのパーティーについて質問すると、ウェイドはやや嫌がるようなかんじで答えた。「みんなはあのパーティーを(嫌いになったという)言い訳にしてるんじゃないかな。君がそう思うなら、みんなもそう思ったんだろう。やり直せるとしても同じことをやる。地元マイアミのみんなのためにやったことだから。」と。」

「ヒートのスタートは、リーグ史上最も特異でワイルドだった。ポーズをとって(つまづいたが)、格好良く、ファイナルの第6戦まで進んだ。毎日、ウェイドとレブロンは並んでインタビュールームに入っていた。」

「いつも並んでいることについて、ウェイドはこう語った。「どんなことがあっても、俺とレブロンは協力関係だ。それを示すつもりだった。俺や彼やチームについて、どんなことを言われても俺は気にしない。俺たちは一心同体。俺たちがチームのリーダー。負けても勝っても、俺たちが互いに信頼していることを見せる。そういう意図だった。」と。」

「金曜の交渉でも、レブロンとウェイドは一緒に来るだろう。やってくるオーナーは、ヒートやライリーに怒っている。だが心の中ではわかっている。「彼らスター選手こそがNBAそのものだ。」と。オーナーは、貧困やより大きな分け前を訴える。だが、一番不当なほどに金をもらえてない人物は、オーナーではなくスター選手だ。」

「誰も聞きたくないことだが、この交渉において、スター選手は一番の犠牲を受ける覚悟でいる。」

「誰もスター選手に同情する必要はない。だが、公平さは大切だ。普通の選手は使い捨ても交換も可能だ。だがスター選手がNBAの全てを変えた。年俸5000万ドル?スター選手オークションでは、開始額だ。」
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[ 2011/11/23 15:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

GOKUH

これがジョーダン引退以降、スターンが施策した「スター優遇」に悪びれることなくエゴを増長させたスター選手の実態ですか
もう今後は、せめて、少なくともスター選手への優遇ジャッジはやめて欲しいものです
[ 2011/11/24 22:33 ] [ 編集 ]

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