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ハンターとフィッシャー

ハンターとフィッシャーのいざこざに関する記事を読んでみた。Wojnarowskiの記事。ピアースのインタビューを読んで「ハンターとフィッシャーのいざこざってなんじゃい。」と思ったので。11月の初めの頃の記事なので、みんなはとっくに知ってることかもしれませんが。

内容は「ハンターがオーナーからのオファーを断った。選手やフィッシャーはそれに反発。フィッシャーはなぜかオーナー側と非公式会談。ハンターはそれを批判。おかげで、組合が分裂。今さら解散をしても遅いが、CBA締結よりも保身を図るハンターのいる組合など、さっさと解散したほうがいい。」というかんじ。

以下、記事より。

「ハンターは金曜の交渉でスタンドプレーをした。ハンターは「選手側のBRIの取り分が52%未満なら交渉はしない。」と言って交渉を断った。これにより、選手会で強い動きがあった。「二度とハンターが今回のように勝手に判断できないようにしよう。」という組合の動きだ。」

「どの選手の中にも、「システムの最後のピース(BRI分配率)を完成させよう。」という強い意思がある。だが今は、それ以上の強さで「交渉が終わったらハンターをやめさせよう。」という動きもある。組合内は怒りであふれ、この交渉をどう終了させるのか、選手はわからないでいる。」

「リーグの関係者はこう語った。「ハンターは交渉で「こちらの取り分は52%。それが呑めないなら、話し合いは終わりだ。」と言ったが、そんなことは二度とさせない。これから先の話し合いで、そんなことはさせない。選手がどうするか決断するときだ。」と。」

「組合内の大きな溝が、日に日に大きくなっているのは確実だ。フィッシャーが選手達に出した手紙(分裂なんてしてない、という内容)では、誰も納得しない。オーナー側はその溝の存在を知っている。オーナーが選手の取り分を51に上げない理由の一つは、それだ。解決すべきシステム上の違いは残っているが、BRI分配率については50-50で話がついている。ずっと前に。」

「結局、組合には2つの選択肢がある。提示内容を呑むか、呑まずに交渉代表権解除(decertification)をして訴訟をするか。だが、交渉代表権解除(decertification)をするには時期が遅すぎる。誰もがロックアウト開始の7月に解散をしたがっていた。だが、ハンターは拒否した。その理由は、作戦でもなんでもない。保身のためだ。権力、職を失いたくなかった。だから、NLRB(全国労働関係委員会)に意味のない訴えを出した。」

「組合は崩壊直前だ。協定を結びたい者と、徹底的に戦いたい者がいるせいだ。選手会の中にある、ハンターへの怒りは以下のようなものだ。「ハンターは、CBAが最終的にひどいものになるとわかっている。ハンターはフィッシャーを裏切り者にしようと組織的中傷を企んでいる。ハンターの目的はシンプルだ。組合内を分裂させ、自分の権力と仕事を維持すること。CBAを締結することではない。どんなにがんばっても「CBAは選手に不利な内容になる。」とわかっているので、ハンターは責任を他に転嫁させようとしている。」」

「確かにハンターのその動きにより、選手達はフィッシャーを疑う。が、ハンターへより大きなダメージを与える。以前、ハンターはスター選手を味方にしていたが、今は急速に失っている。」

「ハンターはみんなに示したかった。「俺だけが、50-50にならないように食い止められる人物だ。だが他の者(特にフィッシャー)が俺の足を引っ張っている。」と。 突如、ハンターは孤高のタフガイになった。突如、他の選手は独自に動き始めた。かつて、ハンターを追い出そうとしていた者は、代理人だった。今では、スター選手が代理人につき始めた。 スター選手達は、まず動かない。が、動く場合、迅速にとんでもない行動をするだろう。」

「ある選手は「今は、選手達は、ビリー派かデレック派か、どちらかにつかないといけない。なんでこうなったんだろうな?」と語った。」

「なぜこうなったのか。傲慢、不安、エゴのはびこる状況が原因だ。この状況は、あらゆる点で、選手を見苦しくしている。組合をも壊しそうだ。今は、通常ならシーズン開幕という時期だ。」

「一方、スターンは強硬派のオーナーを抑えようとしている。強硬派のオーナーは、選手側のBRI取り分を40%台にしようとしている。関係者はこう語っている。「もしオーナー側が強引なオファーをしたら、シーズンがなくなる。そうなるのは見えている。選手は今50を受け入れなくても、シーズン全休後には50以下で受け入れる。」と。 」

「オーナー達は、スターンが公の場で約束したことを密かにやろうとしている。よりひどいオファーの申し出だ。だから選手側は、CBAを早くまとめる必要がある。だが、外でも内でも、組合は危機にある。」

「フィッシャーが、密かにスターンやアダム・シルバーやスパーズのピーター・ホルトと交渉していたとして、それに何か問題が?フィッシャーは会長だ。」

「フィッシャーが非公式会談について選手側に話さなかったのなら、それはおかしい。ハンターとフィッシャーの間の信用関係が崩れているのは明白だが、それは両者の責任だ。フィッシャーの仕事は、選手のために最良のCBAを結ぶことだ。フィッシャーが「52%か51%で締結できる。」というふりをすることは無責任だ。だが仮に50で締結することになっても、NBAに抱き込まれたとは誰も思わない。多くの選手やスター選手は協定締結を支持している。」

「より大きな問題点は、ハンターの動機と、彼の組合壊し屋仲間でありPRコンサルタントであるDavid Cummingsだ。フィッシャーへ疑念を持つ人でさえ、「フィッシャーは弁護士やエコノミストや選手と協力して正しく仕事をしようとしている。」と思っている。 ただ、がんばっていても、フィッシャーが成功するわけじゃない。この仕事は結果が全てのためだ。CBAがひどくなるであろう要因は多いが、一番大きいのは、ハンターが7月に交渉代表権解除(decertification)をしなかったことだ。」

「協定がどんな形になろうが、フィッシャーが仲間を裏切ったり相手の側についたことにはならない。フィッシャーは事実を知っている。いつか非公式会談の意図も明らかになるだろう。ハンター派がこのひどい組織を動かしている間ではない。」

「今のところ、ハンターには明らかな野心がある。それは保身。あまりにも公になっている事実なので、ごまかしがきかない。いずれ彼の時代は終わる。」

「スターン、シルバー、オーナー、弁護士、PRコンサルタント。全員が力を合わせる必要がある。組合もハンターも生き残りのため戦ってきた。だがハンターは野心のために戦っているので、彼はどの戦いでもいずれ負ける。」

「この労使交渉は、ハンターやフィッシャーではない、他の選手達の手にゆだねるべきだ。内輪もめがあるにせよ、選手会はまだ選手のものだ。だが、解散すべきだ。いや、今すぐに解散するべきだ。」
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[ 2011/11/22 22:10 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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