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APBRmetricsについて(Mキューバン)

リンク: Building Teams Using Quantitative Analysis in the NBA ? The Last Rites ≪ blog maverick.

以下、キューバンのブログより。APBRmetrics系のスタッツの効果について語っている。

NBAの球団運営においてAPBRmetricsなどマネーボール的な手法を使用することの効果について、Mキューバン「最近、2004年に自分が書いた記事を読んでみた。スタッツを使った手法は変化したか、あるいはそれらの方法によってチーム作りは影響を受けたのか、と思ってね。だが、答えはノーだ。チーム作りにおいて、これらのスタッツを考慮することはむしろ減っている。」

「確かに、NBAではチーム運営者はSabermetrics的なものに大金を投じた。価値がなかったわけじゃない。これらの情報によってうまくチームを管理できるようにはなった。だが、スタッツだけでチームをつくることはできないのが実情だ。PER、WS48、WP48、Adv plus/minusなどを使って選手を集めても、実際にプレーさせてみるまでは何もわからない。APBRmetricsはチーム作りには無意味だ。」

「その理由はコーチング、ケミストリーなどだ。監督ごとにスタイルがある。また、選手はチームメイトやプレースタイルやコーチング次第で違った貢献のしかたをする。移籍してきた選手がどうチームにフィットするかはスタッツではわからない。」

「それにくわえ、ケミストリーがチームに与える影響は大きい。一人バカがいるとケミストリーは損なわれ、もう一人バカが増えるとケミストリーはめちゃくちゃになる。ケミストリーが悪くなるとシーズン自体がだめになり、スタッツや分析方法は全く無意味になる。コーチングやケミストリーを解明するための新しい手法を見つけようとしているが、どちらも今は数字では表せない。これらを数字で表せるようになるまでは、スタッツに基づいてチームを作ることはできない。APBRmetricsなどは、スカウティングのとき、そしてマッチアップや傾向を調べるときに部分的には有効だが、チーム作りにおいては有効と言えない。NBAではMoneyballのような手法はない。もちろん、うちのチームで現在、チーム作りにおいて急速に重要視されるようになっている他の要素はあるが、それは今は言えない。」

■一言

・ということはアリーナスさんがマブズに行くことはまずないでしょう。

・力はあるのになんでトルコとか中国に行くんすか、という疑問の答えにもなりそうです。

・あんまり関係ないけど、誰かシナジースポーツテクノロジー社の分析ツールを申し込んだ猛者はおるか。どんなかんじなのか。動画と詳細なスタッツは連動しておるか。

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[ 2010/10/29 01:56 ] | TB(0) | CM(0)

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