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ファイナルゲーム6解説(ドナギー)

リンク: Tim Donaghy On Game 6: The Refs Get A Night Off.

元審判のドナギーがファイナルのゲーム6を解説している記事。解説対象のプレー動画は上のリンク先に。play-by-playはこちら

■この試合について
試合について、ドナギー「セルティックスの関係者以外の人にとって素晴らしい試合となった。次はみんなが望む大一番、ゲーム7だ。一方的な試合内容だったので、審判は仕事がとても楽になった。」

■第1クォーター

12:00 ジャンプボールのやり直しが宣告された。ボールの上昇中はボールにさわってはいけない。ほとんどの場合、選手は上昇中のボールにさわっており、ほとんどの場合、このルールは無視されている。他の試合でも同様だ。

10:10 [BOS 6-4] Dフィッシャーがドライブして、セルティックスに対してファールが宣告された。シューティングファールにすべきだ。今回は、レイカーズがサイドラインから再開することになった。

8:50 [LAL 9-6] Rロンドがフリースローラインでフロップ。接触したガソルにファールを宣告しなかった。良い判断。

6:37 [LAL 14-12] 審判がファールを宣告した点は正しい。ロンドがフィッシャーを抜き、フィッシャーが腰であたりにいった。ただ、審判はシューティングファールを宣告せず、セルティックスがサイドラインから再開することに。10:10でのプレーと似た判断だ。

3:32 [LAL 23-16] Rウォレスのプッシングファールが宣告された。いい判定。

3:24 [LAL 23-16] Rアーテストへの正しいファール宣告。ただ、エンドラインの審判に注目してほしい。彼はプレーを見るための良いアングルを確保していない。サイドラインの審判は良いアングルを確保しているので、彼が笛を吹いた。エンドラインの審判にはディフェンダーがボールを確保したかを見ることができていない。良いアングルを確保していないと、こういうことになる。

1:49 [LAL 26-18] Pピアースがガソルの顔を叩いた。すぐさま笛が吹かれた。仮に審判が見逃しても、ガソルが今回のように顔をおさえる仕草をすることで、ファール行為があったことがわかる。選手はプレー中にそういうことはしないからね。

:23.0 [LAL 28-18] ウォレスにポストアップしていたガソルが背中から倒れた。ファール宣告をしなかったが、これは正しい。ウォレスが引っ張ったと思い、騙される審判もいるからだ。

■第2クォーター

 11:00 [LAL 30-21] Dリバース監督が、Rアレンがシュート中にぶつかられたと思い、ずっと審判に文句を言っている。彼はこういうことをよくやっている。

9:31 [LAL 32-20] Gデイビスがウィークサイドから来て、ブライアントにファール行為をした。ブライアントはボールを失った。ここはデイビスにファールを宣告するべき。

9:01 [LAL 32-20] ウォレスがオドムにファール行為をした。ウォレスの手は確かにボールにいっているが、直後にオドムの腕に当たっている。いい判定。直後に彼は叫んだ。彼の累積テクニカルファール数が6でなければ、そしてこれがファイナルでなければ、テクニカルファールが宣告されていただろう。

8:18 [LAL 34-22] デイビスがオドムにファール行為をしているが、ファールは宣告されていない。

7:49 [LAL 36-23] ガソルがガーネットにファール行為をしたが、ファールは宣告されていない。ガソルが空中にいるガーネットに接触しにいった。ガーネットはシュートをミス。

6:15 [LAL 40-23] ガソルのファールとは言えない。良いブロックに見える。レイカーズが大量リードしているためだろうか。

2:47 [LAL 49-29] 再び顔へのファール行為。審判の笛が遅れていることに注目してほしい。ガーネットが顔をおさえてやっとファールを宣告した。

2:27 [LAL 49-29] セルティックスがシュートのあと、なんとか攻撃権を確保。NBAでは大量得点がつくと、ファールやアウトオブバウンズなどは負けている側に有利な判定になる。よってファールの宣告はなし。

2:17 [LAL 49-29] ジャンプボールで、ガーネットがボールの上昇中に触った。もちろんファール行為だ。審判達は、この行為を「stealing the tap」と呼んでいる。

:36.0 [LAL 49-31] ガソルがシュートモーション中にファール行為をされた。しかしファール宣告はない。大量得点がついているからだ。

■第3クォーター

11:51 [LAL 51-31] イリーガルスクリーンの宣告がない。接触の瞬間、デイビスはしっかりセットしていない。

7:14 [LAL 55-38] リバウンドの場面で、ガーネットがオドムをおさえているが、ファールの宣告はない。

4:29 [LAL 62-45] これは確かにデイビスのファール行為。だが審判の笛が遅れていることに注目してほしい。ブライアントが接触を受けながら得点した場合、審判はファール行為を無視し、ファールを宣告しない。レイカーズ側が大量得点差をつけている状況だからだ。

2:03 [LAL 70-51] コービーがドライブ中のロンドにつまらないファール。接戦であれば、決して宣告されない。

1:18 [LAL 70-51] アーテストの手がロンドのあごに当たった。19点差をつけられているボストンのためにファールを宣告しないのは奇妙だ。

:01.4 [LAL 76-51] デイビスがガソルにファール。ガソルのシュート中にデイビスが体を寄せにいっている。

■第4クォーター

11:19 [LAL 76-51] ウォレスの激しいファール行為。ガソルの頭にいっているのでフレグラントファールが宣告されていた可能性がある。審判は後でこの行為についてレポートで言及し、リーグに確認するように頼むだろう。

6:56 [LAL 80-56] ウォレスがJファーマーにファール行為をしたが、ファールの宣告はない。

6:31 [LAL 80-58] ブライアントがアレンにつかまれたが、ファールの宣告はない。ブライアントは文句を言ってテクニカルファールを宣告された。誤審をしたあとに、テクニカルファールを宣告してミスを重ねるのは、審判にとって最悪なものだ。誤審にすぐ気づいた場合、審判は選手に好きなだけ不満を言わせる。後でリーグはこの判定について審判と話しあうだろう。

6:05 [LAL 80-59] Rアレンへファール宣告。審判が直前の誤審に気づいたのかもしれない。

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[ 2010/06/17 09:35 ] | TB(0) | CM(0)

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