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ファイナルゲーム3解説(ドナギー)

リンク: Tim Donaghy On Game 3: Just When You Thought It Couldn't Get Worse ....

元審判のドナギーがファイナルのゲーム3を解説している記事。解説対象のプレー動画は上のリンク先に。

この試合は最後にリプレーの嵐がきた。あれだけグリグリ巻き戻ししないとわからんことに対して一瞬の判断が求められるのはつらいすね。最後のリプレーでは、結局、アウトオブバウンズという点しか判断できないので、ああなったんすね。

あと、ボストンはゲーム1に続きこの試合も大差をつけられたので、ドナギーの見方に従えば審判に「情けをかけてもらった」ことになるんすね。コービーは確かに優遇されてるけど、ボストンも審判にかなり助けてもらっている(大量リードされているときは)。それでも負けるわけだから、やはりレイカーズは強いすね。アイソレーションでセルティックスが有利になるときとか・・・あんまりないし。

■この試合について

この試合について、ドナギー「ABCの解説陣についてまず話そう。解説陣は審判の誤審をごまかすことで、コミッショナーへの忠誠心を見せている。悪事の加担者だ。解説陣はリーグと手を組んで、誤審が試合結果にもたらす影響を軽く見ている。解説をよく聞いてみるといい。まるでサマーリーグのように楽しんでいる。・・・リプレー動画が少ないのも変だ。第4クォーターの最後の2分だけは新ルールのおかげでよく分かるが。ファンが審判の仕事を評価するにはリプレーが必要だ。ABCがDスターンの要求にどれくらい応えているかを判定するなら、ABC判定でAプラスと言っていい。」

■第1クォーター

10:03 [BOS 6-2]
Pピアースのムービーングスクリーンが見逃されている。

9:56 [BOS 6-2] Rアーテストのオフェンスファールではない。ディフェンス側のファールだ。審判はファールの場所から離れたところにいるので、見えてない。

6:50 [BOS 12-7] ガーネットがガソルをつかんだ。ゲーム2では全部ファールになったが、今回は見逃されている。

5:55 [BOS 12-9] パーキンスのイリーガルスクリーン。微妙な判定だが、Dフィッシャーの演技がさえている。

5:13 [TIE 12-12] Rロンドのファールではない。接触はないように見える。コービーが再びスター待遇を受けはじめている。

1:26 [LAL 20-16] ガソルがRウォレスに2回ファールされたが、ファールの判定はない。

:45.9 [LAL 21-16] オドムのファール。ゴール下のサークル内でこういう接触すればファールになってしまう。このルールは、ずっと前にBレインビアが、ペネトレイトしてジャンプをしてきた選手の下に突っ込んでいくプレーを続けていたために生まれた。

■第2クォーター

6:40 [LAL 37-24]
Aバイナムに対する接触があったが、ファールの判定はない。レイカーズがリードして優位にいるためだ。

5:55 [LAL 37-26] フィッシャーがブロッキングのファール。ロンドがバランスを失ったのだが。注目してほしい点は、ロンドがシュートを決めた場合、フィッシャーのファールにはならないということだ。こういう場合、多くの審判はファールを宣告するのを待って、プレーがどうなるかを見る。ロンドがプレーを決めれば多少の接触は無視する。ファールになったのは、見栄えが良くないからだ。

4:43 [LAL 39-29] Pピアースへのファールは見逃された。

4:12 [LAL 41-29] パーキンスがタップしたとき、ボールは明らかにリングのシリンダー内にあったが、このバスケットインターフェアランスは見逃された。不利な立場にいるボストンへのプレゼントだ。

2:00 [LAL 43-35] コービーのホップ・ステップ・ジャンプといった感じのステップに対して、トラベリングはなかった。

:26.1 [LAL 50-39] Lウォルトンのファール。彼の手はボールにいっていたので、ファールではない。審判がファールを予期していたためだ。

■第3クォーター

10:20 [LAL 54-42]
アーテストがシュート前にトラベリング。しかしファールはない。

9:21 [LAL 54-45] ボストンがアウトオブバウンズ。しかし攻撃権はボストンのまま。審判が予測に基づいて判定しているためだ。

8:20 [LAL 56-47] バイナムがオフェンスの選手を守ることなく5秒間レーン内にいたためにファール。ディフェンダーはオフェンスの選手と腕一本分の距離内にいないと、3秒以上レーン内にとどまることはできない。バイナムのファールになるべき状況だ。

6:58 [LAL 58-49] アーテストのトラベリングだが、ファールはない。

5:55 [LAL 58-49] アウトオブバウンズの誤審。結局正しい判断に。

5:33 [LAL 58-49] コービーのオフェンスファール。腕で明らかに押している。

■第4クォーター

11:21 [LAL 67-63]
Rアーテストがピアースの首を叩いた。両者押しあっているが、Pピアースのファールとなり、これで彼のファールは5個目。

11:14 [LAL 67-63] Rウォレスは綺麗にボールにいったが、ファールに。ダン・クロフォードは前のファールを宣告したときセルティックスの選手に詰め寄られたため、このファールでやり返したんだ。クロフォードがこういう仕打ちをする相手はMキューバンだけじゃないということだ(豆知識を一つ。クロフォードが審判のときは、マブズはプレーオフの成績は2勝16敗だ)。

7:38 [LAL 70-69] Lオドムがピアースを押したが、ファールの判定はない。

7:20 [LAL 72-69] AバイナムはGデイビスにさわっていない。両者の間にスペースがある。誤審だ。

5:59 [LAL 74-70] バイナムがガーネットにファールをしたが、ファールの宣告はない。前の誤審を埋め合わせているためだ。審判は誤審をわかっていた。リプレーも見ていた。

4:34 [LAL 76-73] Rロンドのフィッシャーへのファールが見逃されている。

2:58 [LAL 80-76] ガソルがGデイビスの後ろからファールをした。本来ならファールだが、デイビスがボールをキープしたので流された。ボールを失っていればファールだった。

1:29 [LAL 84-80] 誤審に対してリプレー使用。

1:10 [LAL 84-80] 誤審に対してリプレー使用。

:39.0 [LAL 87-82] 誤審に対してリプレー使用。ご存知のとおり、他の誤審に対してはリプレーはできない。このケースは珍しい状況だ。私がまだ審判だとしても、彼らと同じようにロンドへのファールは無視していた。今回はリプレーの結果、攻撃権はボストンということに。どこかでこの誤審の埋め合わせをできる機会を見つけないと・・・

:32.0 [LAL 87-82] ああ、ここでその機会がきた。

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[ 2010/06/10 10:10 ] | TB(0) | CM(2)

ゲーム3、彼の解説に沿って全部見直しましたが、80%は言いがかりですね(笑)
確かにミスジャッジは存在していますが、彼の言ってることのほとんどはGood Callだと思います。
今日のゲーム4は序盤からボストン有利と思いましたけど。
[ 2010/06/11 15:27 ] [ 編集 ]

なるほど。僕は、「負けてるチームが有利になるように」という主観的な見方や微妙なチャージングとブロッキングの判定以外は、わりと普通のことを言ってるように思いました。
[ 2010/06/12 15:00 ] [ 編集 ]

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