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ファイナルゲーム1解説(ドナギー)

リンク: Watching The Watchmen: Tim Donaghy Breaks Down The Officiating In Game 1.

元審判のTドナギーが今年のNBAファイナルを解説している記事。この記事ではゲーム1について。解説の対象になっている場面を全部集めた動画が上のリンク先に載っているので、それを見ながら文章を読めば理解しやすい。

この解説が本当に彼のものか気になったけど、Deadspinは前もドナギーの本の内容を公開していたサイトだし、彼のFacebookのサイトからもリンクが貼られているので本人が関わってるのは間違いないはず。

読んでみて気になったのは、誤審を埋め合わせるために、誤審(というか微妙なプレーに対してファールを宣告、もしくは見逃し)をする点。選手がファールを宣告されたあと、すごい大きなリアクション(走りまわったり、手をぶんぶん振る、など)をしている場合は誤審の埋め合わせの犠牲になったときが多いように思えた。あと、負けているチームに有利な判定をする点とか。

■この試合について

この試合について、ドナギー「この試合で目立つ点は、コービーが明らかに特別な待遇を受けていること。Dリバースは試合中ずっと審判に「コービーはトラベリングにならないのに、なぜうちの選手にはファールを与えるんだ。」と文句を言っている。DフィッシャーとRウォレスはこのシリーズ中、審判に目をつけられるだろう。ウォレスは賢いので、「俺たちはコービーのような待遇は受けられない」とチームメイトに話している。フィッシャーはセルティックスを苦しめるためにフロップをし続けるだろう。」

■第1クォーター

11:33 [BOS 2-0] RアーテストとPピアースへのダブルテクニカルは必要だった。ファールの基準を示し、望ましい接触の程度について両チームにメッセージを送っている。審判は最初のタイムアウトのときに集まって、ピアースがボストンにとって大事な選手であることについて話しあっている。このあと、2個目のテクニカルを与えないよう審判は注意してくるだろう。

9:58 [LAL 4-2] フィッシャーにファール。審判は両チームに対して「激しい接触プレーを認めないぞ」という意味をこめている。

8:40 [LAL 8-4] アーテストのパーミングが見逃されている。

6:57 [LAL 12-8] コービーがスター待遇を受けた。つまらないファールだ。

6:34 [LAL 12-8] ガソルがトラベリングをとられたが、これは間違っている。ボストンに有利なファールだ。

4:31 [LAL 16-13] 変な判定だ。レーンバイオレーションには見えなかったが。

4:17 [LAL 16-13] またコービーへのスター待遇。特別な選手しかもらえないものだ。

4:00 [LAL 18-13]ドライブしたロンドがファールされたが笛はならない。審判としては直前のプレーでコービーに同じような判定をしているので、ファールを宣告しないといけないのに。

3:03 [LAL 18-14] これは明らかにコービーのファール。コービーは審判に「次は見逃してくれ」と頼んでいる。

2:30 [TIE 18-18]ガソルがダンクを決めていればファールにならなかったが、そうではないのでTアレンのファールと判定された。

1:56 [LAL 20-18] これは正しい判定。アレンがディフェンダーに突っ込んでいった。

:59.1 [LAL 22-19]ピアースが演技をして審判の目を欺いた。コービーが2個目のファールでベンチに戻った。

■第2クォーター

7:31 [LAL 32-31] Nロビンソンのつまらないファール。ボストンはチームファールが0で、ロサンゼルスはいくつかあるため、ボストンのファールが増える機会を審判はうかがっていたんだ。

3:15 [LAL 39-35] コービーがドライブしてぶつかられた。コービーはファールを求めたがファールにはならなかった。

2:54 [LAL 39-35] 直前の2回のプレーでファールをもらえなかったことに不満を漏らしていたコービーがファールをもらえた。ピアースのファールに。

:07.1 [LAL 50-39] レイカーズはチームファールが3個。セルティックスのプレーを乱すためにウォルトンはファールをした。

■第3クォーター

11:47 [LAL 50-41] ファールになったが、ファールとはいえない。主審の場所からは見えなかった。

11:36 [LAL 51-41] アーテストのファール。変な判定だ。ディフェンスのポジションを取っていた彼に対してセルティックスの選手がぶつかったんだが。

11:29 [LAL 51-41] アレンが自ら接触をしてきて、フィッシャーのファールになった。間違った判定だ。

9:04 [LAL 57-47] アレンのハンドチェック。つまらないファールだが、フィッシャーがファールをした時と同じだ。

4:48 [LAL 67-56] ガーネットとガソル両方が接触を起こしたが、セルティックスは11点ビハインドなので有利な判定をしてもらえた。ガーネットがFT2本。

3:03 [LAL 71-62] ピアースのファールだが、そうは見えない。おかしい。負けているチームに対してこういうときはファールを宣告しないものだが。

1:39 [LAL 75-62] Rアレンのファールになったが、Gデイビスのファールに思える。これでアレンが5ファールに。

:46.3 [LAL 79-64] Rウォレスにテクニカルファール。ボストンは審判に対していらだちを覚え始めた。これがこのシリーズの鍵になるだろう。

■第4クォーター

11:23 [LAL 84-66] Nロビンソンがコービーにファールをしたが、ファールはない。レイカーズが18点リードだからだ。どちらかがリードをすれば、判定はもう一方のチーム、つまりボストン寄りになる。

10:18 [LAL 85-68] ピアースのパーミング。変な判定だ。これくらいのパーミングなら選手はこの試合中ずっとやっているのに。リバースが怒ってJデローサにそのことを伝えている。

7:17 [LAL 89-74] 大差をつけられているからこそ、セルティックスがもらえたファール。ディフェンダーのオドムは立っているだけだ。

6:12 [LAL 91-76] ガソルのファールだが、これもボストン寄りの判定。審判が得点を操作し続けている。

4:11 [LAL 93-80] コービーのファール。点差がついている状況の典型的な見本だ。セルティックスは完敗の内容だったが、終盤のボストン寄りの判定により、得点の見栄えは良くなった。

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[ 2010/06/10 09:24 ] | TB(0) | CM(0)

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