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Tドナギー暴露本(賭けについて)

リンク: Excerpts From The Book The NBA Doesn't Want You To Read - Tim Donaghy - Deadspin.

元審判のティム・ドナギーのNBA内部暴露本「Blowing the Whistle」の一部が公開された。本来、NBA開幕に合わせて出版される予定だったが出版社が怖気づいたので、延期された。以下、公表された部分を翻訳。

★賭けについて

「我々審判たちは、行いのよくない選手をだしに、時々ささやかな賭けをおこなった。テクニカルを出した最初の審判は、その夜、ボールボーイにチップを渡す必要はなくなる、というものだ。NBAでは通常、ボールボーイが審判のロッカールームにおいて食事やビールなどの準備を担当する。さんざんボールボーイをこき使って、最後に20ドルのチップを渡すのが慣例だ。この賭けの勝者は2つの賞品を得ることになる。ボーイに金を払う必要がなくなり、口のきき方を知らない大物気取りの選手にテクニカルが出せる、といったかんじだ。」

「試合が始まると爆笑ものだ。3人の審判が標的にロックオンして、テクニカルを出すチャンスをうかがう。そいつが何かつぶやけば即ファールだ。そして試合後のロッカールームでは、我々はビールとつまみを手に、大笑いする。」

「他には「最初のファール」という賭けもある。誰が最初にファールをコールするか、という賭けだ。最初に笛を吹いたものは負けた罰として、ボールボーイにチップを払うか、食事の準備をしないといけない。アンティ(賭け金)は一人50ドルになることもあった。これも爆笑ものだ。誰がどこまで我慢できるかガッツを比べあう。開始2,3分、笛を吹かない試合もあった。2,3分と言ってもNBAじゃとてつもなく長い時間だ。そこらじゅうで選手が吹き飛ぶが、誰も笛を吹かない。賭けに負けたくないからだ。」

「これはレギュラーシーズンやサマーリーグでやった。試合後、ビデオでリプレーを見る。実況が「これはひどい!どれだけ自由にプレーさせるんだ!」なんて言っていたものだ。」

「サマーリーグのある試合で、Duke CallahanとMark Wunderlichと私の3人はこの賭けをして、開始3分笛を吹かなかった。コートを走りながら大笑いしたものだ。笛が吹かれないから選手は疲弊していった。キャラハンが最初の笛を吹いた。マイキー・ムーアがキャラハンの目の前で、文字通り相手選手にタックルしたからだ。残念。キャラハンは負けた。」

「私はこの賭けに強くなっていった。というのも、もし自分の目の前でファールがあれば、ファールの代わりにトラベリング、もしくは3秒バイオレーションをとったからだ。これはパーソナルファールじゃない。選手は不信感をあらわに「なんだそのコールは?」という顔をしたものだ。」

以下、続きます。

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[ 2009/10/31 01:48 ] | TB(0) | CM(4)

こいつ最低だな
[ 2009/10/31 05:36 ] [ 編集 ]

問題は、こういう審判は彼だけじゃない、ということです。
[ 2009/10/31 19:44 ] [ 編集 ]

口のきき方を知らない大物気取りの選手にテクニカルが出せる…
もしかしてそれでベンチにいるあろうことか超大物のダンカンにテクニカルコールして自滅したんじゃないでしょうね;
[ 2009/10/31 23:05 ] [ 編集 ]

ダンカンに仕返しするならもう少し目立たんようにやれよ、って感じでしたね。
[ 2009/11/01 15:56 ] [ 編集 ]

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